記紀万葉

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記紀万葉

  • 桜木神社(さくらぎじんじゃ)
    国栖・中荘エリア

    象の小川の清らかな流れと鮮やかな朱塗りの社殿が印象的で、大国主命、少彦名命を祭っています。 また、672年の壬申の乱に際し、この地に潜幸した天武天皇も併せ祭っています。...

  • 夢のわだ(ゆめのわだ)
    国栖・中荘エリア

    象の小川の水が吉野川に流れ落ちる場所で、多くの万葉人が歌を残しています。 ...

  • 高滝(たかたき)
    国栖・中荘エリア

    象の小川沿いにあり、高さ15メートルの滝です。滝の下まで歩道が整備されており、岩肌を分岐して流れ落ちる雄大な姿は必見です。...

  • 菜摘(なつみ)
    国栖・中荘エリア

    宮滝の上流にある、万葉人が歌に詠んだ里。吉野川の美しい清流はこのあたりで湾曲し、河原が広々しているので水遊びすることもできます。また、谷崎潤一郎の名作、『吉野葛』にも登場します。 ...

  • 象の小川(きさのおがわ)
    国栖・中荘エリア

    喜佐谷の杉木立のなかを流れる渓流で、やまとの水31選のひとつ。吉野山の青根ヶ峰や水分神社の山あいに水源をもつ流れがこの川となって、吉野川に注ぎます。万葉集の歌人、大伴旅人もその清々しさを歌に詠んでいま...

  • 吉野歴史資料館(よしのれきししりょうかん)
    国栖・中荘エリア

    宮滝遺跡から出土した縄文・弥生の遺物や天武・持統天皇が度々訪れた吉野の宮に関する展示を行い、吉野の歩みと文化をも学ぶことができる町営施設。 また、施設から見る「青根が峯」「象山」「三船山」の眺望が美し...

  • 宮滝遺跡(みやたきいせき)
    国栖・中荘エリア

    このあたりの吉野川の両岸は巨岩奇石でおおわれ、水の流れはエメラルド色。付近から縄文時代以降の遺構・遺品が出土しています。 天武・持統天皇がたびたび訪れた吉野の宮跡といわれ、近年、それを裏付ける建物跡の...

  • 吉野川(よしのがわ)
    上市・吉野エリア

    大台ケ原から発し、深い渕や早瀬とさまを変えながら町を流れる清流。 姿も味もよい桜鮎で有名です。解禁になると釣り人の姿があちこちに見られます。 ...

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