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  • 櫻本坊(さくらもとぼう)
    吉野山エリア

    桜の夢のご縁で天武天皇建立、天武・持統帝の勅願寺。神仏習合修験道場。神変大菩薩(鎌倉時代・重文)をご本尊とし、天武天皇ご念持仏・釈迦如来坐像(飛鳥白鳳時代・重文)など数々の寺宝が伝わります。 聖天堂に...

  • 菅生寺(すぎょうじ)
    龍門・中竜門エリア

    古刹龍門寺の別院、龍華台院として建立された寺院です。ぼけよけ地蔵尊、役行者霊蹟札所でもあります。 ...

  • 大師山寺(だいしさんじ)
    上市・吉野エリア

    古くより信仰の山として親しまれてきた良縁の寺。 正式には大師山妙法寺といい、首から上の病にご利益がある身代大師さんや新四国八十八ヶ所巡りができます。 ...

  • 本善寺(ほんぜんじ)
    上市・吉野エリア

    蓮如上人が文明8(1476)年に創建した浄土真宗本願寺派の寺院で、境内に多くの桜があります。...

  • 竹林院(ちくりんいん)
    吉野山エリア

    聖徳太子の創建と伝わる寺院で、格調高い宿坊としても有名。護摩堂に安置されている聖徳太子坐像は南北朝時代の作。 庭園の群芳園は千利休が作庭し、細川幽斎が改修したといわれています。吉野山西側をのぞむ池泉回...

  • 喜蔵院(きぞういん)
    吉野山エリア

    宮坂をのぼりつめて左手にある宿坊(ユースホステルを併設)。修験道本山派、京都の聖護院の一院。 江戸時代中期には由井正雪の乱の疑いを受けた儒者熊沢藩山が潜居したといい、玄関前に歌碑があります。 また36...

  • 如意輪寺(にょいりんじ)
    吉野山エリア

    創建は901~22(延喜年間)年と伝えられています。1336(延元元)年、後醍醐天皇の勅願寺とされた寺。 天皇没後、楠木正行が大阪四条畷の戦いに出陣前、鏃で記した辞世の歌が堂の扉(宝物殿に保存)に残り...

  • 大日寺(だいにちじ)
    吉野山エリア

    村上義光・義隆父子の菩提寺。いまは真言宗の小堂ですが、もとは金峯山寺の一院。藤原期の五智如来坐像を安置しており、金剛界大日如来を中尊として、四方に配した4体の仏がすべてそろっているのは珍しく、重要文化...

  • 東南院(とうなんいん)
    吉野山エリア

    東南院の開基は役行者と伝えられています。開山の際に、本堂とともに本堂から巽(東南)の方角にあたるこの地に建てられたと伝わります。 1684(貞亨元)年、俳人松尾芭蕉がここに滞在したとき、『野晒紀行』に...

  • 吉野朝皇居跡(よしのちょうこうきょあと)
    吉野山エリア

    1336(延元元)年、吉水院に難を避けられた後醍醐天皇は、次に蔵王堂の西にあった実城寺を皇居とされ、寺号を金輪王寺と改められました。 後醍醐天皇は悲運の生涯をここで閉じられましたが、その後、南朝3代の...

  • 金峯山寺 仁王門(国宝)(きんぷせんじにおうもん)
    吉野山エリア

    銅の鳥居から200m余り。三間一戸、人母屋造り、本瓦葺の楼門で、門前町本通りのつきあたり、右段の上に建っています。1456(康正2)年に再建されたもの。 南向きの本堂が山上ヶ岳からの巡礼を迎えるのに対...

  • 金峯山寺 銅の鳥居(重文)(きんぷせんじかねのとりい)
    吉野山エリア

    黒門からの急坂を登りつめたところにあります。高さ約7.5m、柱の周囲約3.3m、すべて銅製。1348(正平3)年に高師直の兵火で焼失したあと、室町時代に再建されたものです。 正しくは発心門。山上ヶ岳ま...

  • 金峯山寺黒門(きんぷせんじくろもん)
    吉野山エリア

    金峯山寺の総門で、昔は公家大名といえども槍を伏せ、馬をおりて歩いたといわれます。 ...

  • 金峯山寺蔵王堂(国宝)(きんぷせんじざおうどう)
    吉野山エリア

    金峯山寺は吉野山のシンボルであり修験道の根本道場です。金峯山とは吉野山から山上ヶ岳(大峰山)にいたる山々の総称で、“金のみたけ”という意味。山上ヶ岳にある大峰山寺への玄関口の役...

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