幼児健診(1歳6か月・3歳6か月)
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幼児健診(1歳6か月・3歳6か月)
1歳6か月を過ぎると、自分の足でしっかりと立ち、おしゃべりもしはじめ、自立心が芽生えてくる大切な時期です。
また、3歳になると情緒的な発達が進み、コミュニケーションが上手にとれるようになってきます。体の発育のほかに社会性の芽生えをみる大切な時期です。健診は忘れずに受けましょう。
- 対象者へ1~2ヶ月前を目安に個別にお時間等を通知します。
- 3歳6か月児は検尿および希望者にフッ素塗布をします。
持ち物
- 母子健康手帳
- 問診票(健診前に対象児に郵送します
更新日:2025年04月03日