吉野町歴史文化叢書紹介

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吉野山と太平記
歴史と観光の町といわれる吉野に都がおかれた時代。御醍醐天皇が難を逃れ、再起をはかる拠点となった「南北朝時代」の吉野。わが国最古の大乱を描いたといわれる「太平記」に描かれた、また同時期の「新葉和歌集」に詠われた南朝の史跡にスポットを当て、中世動乱の時代に生きた、多くの人々が見た吉野を今改めて振り返る。

1000円(税込み)※吉野町歴史文化叢書第1集

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記紀・万葉・懐風藻の風土憧憬古代史の吉野
吉野といえば桜と言われるほど有名な吉野山の桜。約1300年前に山桜が蔵王権現の御神木となったことが縁起とされている。しかしそれ以前の時代にも「古代日本」の歩みを考える上で「吉野」は重要な役割を果たしてきた。本書では、「吉野」が史上に初めて登場する「古事記」を筆頭に「日本書紀」「続日本記」「万葉集」「懐風藻」などの古典を通して古代の吉野を探る。

2,000円(税込み)※吉野町歴史文化叢書第2集

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吉野山桜物語
吉野山は、桜の名勝地として古来から知られているが、その由縁は山岳宗教「修験道」の本尊、蔵王権現の御神木となったから。その後、修験道が隆盛になるにつれて「献木」が盛んに行われ、10万本ともいわれる桜の名所となった。しかしその桜も第2次大戦の混乱から衰退することとなってしまう。本書では、吉野山の桜の歴史とその盛衰、復興のための取り組みなどを多角的に検証する。

2,000円(税込み)※吉野町歴史文化叢書第3集

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宮坂敏和 著 吉野路案内記
本書の著者である故宮坂敏和氏は三十有余年に亘り吉野山小学校で教鞭を執り、そのかたわら郷土史を深く研究した人であった。 氏は約40年前、吉野山を訪れた人の手引書として「吉野山案内記」を刊行した。本書はそれをもとに加筆修正を加えたものであり、「華やかさを経糸に、悲しみを緯糸に」といわれる吉野の歴史の鼓動が聞こえる吉野路探訪の必携本。

1,000円(税込み)

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  • 吉野町は「日本で最も美しい村」連合に加盟しています

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