吉水神社(書院・重文)(よしみずじんじゃ)

吉野山エリア

情報更新日:2025年01月06日

隣り合う大きな屋根が印象的な2つの建築物と境内の様子の写真
  • 世界遺産
  • 神社
  • 資料館・博物館
  • 修験道役行者
  • 南朝・太平記
  • 義経・静

もとは吉水院という、金峯山寺の格式高い僧坊でしたが、明治のはじめ、後醍醐天皇、楠木正成、宗伸法印をまつる神社に改められました。
吉野へ潜行された後醍醐天皇を、吉野大衆の中でも特に力をもっていた住職、宗信法印がお迎えし、吉水院は一時行宮となります。源義経が静御前や供のものと逃げのびてきたのも、太閤秀吉の花見の本陣となったのもここです。
当神社には南朝の古文書や武具、秀吉の花見に使われた楽器など、100点を超える宝物が残っています。また、初期書院造りの傑作といわれる書院建築で、義経潜居の間、後醍醐天皇玉座の間、太閤秀吉花見の間があります。うち、義経の間が室町時代様式で、他は桃山時代以降のもの。

アクセス

ロープウェイ吉野山駅下車 徒歩約15分

お問い合わせ先

吉水神社
電話番号:0746-32-3024