桜の現状

春には、約3万本もの桜の花が下千本・中千本・上千本・奥千本へと約1ヶ月をかけて豪華絢爛に咲き乱れる吉野の桜ですが、近年、立ち枯れなどの被害が目立つようになりました。

管理の現状

吉野山の桜

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」としても登録されている吉野山の景観再生を願い、吉野山の 住民で組織する(財)吉野山保勝会が中心となり、吉野山の人々の手によって下草刈り、幹の苔落とし、 追肥、ヤドリギの除去などを行っていますが、急斜面で行う作業には熟練した技術が必要であることや、 過疎化と高齢化による後継者不足の問題もあり、3万本の桜を管理し、植え続けることが難しくなっています。

吉野桜基金

平成20年度より「吉野桜寄付条例」を創設し、吉野桜基金にて適正に管理運営を行い、調査や管理・保護・育成にかかる費用に充てさせていただきます。

  • 「森林セラピー」吉野の自然に癒される、森林フォーキング
  • 吉野町は「日本で最も美しい村」連合に加盟しています

お問い合わせ先

吉野町教育委員会事務局 社会教育担当
〒639-3111 奈良県吉野郡吉野町大字上市133吉野町中央公民館1階
TEL:(0746)32-0190[IP直通電話]
FAX:(0746)32-5689
Mail:syakai_e@town.yoshino.lg.jp