新型コロナウイルス感染症についてのお知らせ


新型コロナウイルス感染症が国内でも多数確認されています。

感染予防のため注意が必要ですが、過剰に心配することなく、

季節性インフルエンザや風邪等と同様に手洗いやうがい等の感染症対策を実施してください。


吉野町において、令和2年2月21日に新型コロナウイルス感染症対策警戒本部を設置しましたが、

対策警戒本部で協議を行い、令和2年2月27日より、対策警戒本部は対策本部へと変わりました


◎帰国者・接触者相談センターにご相談いただく目安が変更されました。

 少なくとも以下のいずれかに該当される場合は、すぐに帰国者・接触者相談センターにご相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)

息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

(※)妊婦の方や高齢者、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患<COPD等>など)をお持ちの方、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤を用いている方

上記以外の方で発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状が続く場合

(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)    

                                           

 流行地は以下の地域です。

アイスランド・アイルランド・アルバニア・アルメニア・アンドラ

イスラエル・イタリア・イラン・インドネシア・英国・エクアドル・エジプト・エストニア

オーストラリア・オーストリア・オランダ・カナダ・韓国・北マケドニア・キプロス・ギリシャ

クロアチア・コソボ・コンゴ民主共和国・コートジボワール・サンマリノ・シンガポール

スイス・スウェーデン・スペイン・スロバキア・スロベニア・セルビア

タイ・台湾・チェコ・中国(香港及びマカオを含む)・チリ・ドイツ・ドミニカ国
トルコ・デンマーク・ニュージーランド・ノルウェー・バチカン・パナマ・ハンガリー
バーレーン・フィリピン・フィンランド・フランス・ブラジル・ブルガリア・ブルネイ
米国・ベトナム・ベルギー・ボスニア・ヘルツェゴビナ・ボリビア・ポルトガル・ポーランド
マルタ・マレーシア・モナコ・モルドバ・モロッコ・モンテネグロ・モーリシャス
ラトビア・リトアニア・リヒテンシュタイン・ルクセンブルク及びルーマニア



帰国者・接触者相談センター(奈良県庁)

  tel.0742-27-1132  FAX.0742-27-8565

  平日・土日祝 24時間対応

※「新型コロナウイルス感染症を疑う要件」に該当される方は、保健所でも夜間対応が可能です。

 

*「新型コロナウイルス感染症を疑う要件」とは、次のア~エのいずれかです。

                 (現時点での定義であり、今後変更する可能性があります)

症状 接触歴など
発熱(37.5℃以上)または呼吸器症状 発症前14日以内に新型コロナウイルス感染症患者と濃厚接触した
発熱(37.5℃以上)かつ呼吸器症状(肺炎を疑わせる)

発症前14日以内に海外渡航歴(特に流行地*¹)がある

発熱(37.5℃以上)かつ呼吸器症状(肺炎を疑わせる) 発症前14日以内に海外渡航歴(特に流行地*¹)のある者と濃厚接触をした
渡航歴にかかわらず、37.5℃以上の発熱かつ入院を要する原因不明の肺炎

【相談・受診の前に心がけていただきたいこと】

・発熱等の風邪症状が見られるときには、学校や会社を休み外出を控える。

・発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。

・基礎疾患(持病)をお持ちの方で、以下に該当される方は、まずは、電話でかかりつけ医等にご相談ください。

 *症状に変化のある方

 *新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方


【相談後、医療機関にかかるときのお願い】

・帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。

複数の医療機関を受診することはお控えください。

・医療機関を受診する際には、マスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って口や鼻を押さえる)の徹底をお願いします。


【相談窓口】

・吉野保健所

  Tel.0747-52-0551  FAX.0747-52-7259

  平日 8:30~17:15

・奈良県庁

   Tel.0742-27-8561  FAX.0742-8565

   平日・土日祝  8:30~17:15 

・厚生労働省相談窓口

  Tel.0120-565653(フリーダイヤル)FAX.03-3595-2756

  9:00~21:00(土日・祝日も実施)


【感染を予防するために】

①手洗い  ②部屋の換気・消毒

感染を予防するためには、部屋を十分に換気することが大切です。

エアコンなどの空調を使用したり、換気扇を回したり、日中の温かい時間に窓を開けるのもよいでしょう。

また、家族がよく触れる場所(部屋のドアノブ、照明のスイッチ、リモコン、トイレのレバーなど)を塩素消毒液で消毒しましょう。


 塩素消毒液の作り方  ※手指消毒には使用できません

*塩素消毒液を使用した後は、しっかり手を洗いましょう。

*塩素系漂白剤は使用期限内のものを使用してください。

*塩素消毒液は、時間がたつにつれて効果が減少します。そのため、使用する都度作るようにしましょう。

*消毒液を保管しなければならない場合は、誤って飲むことがないように、消毒液であることをはっきりと明記し、子どもなどの手の届かない場所に保管しましょう。

*塩素消毒液を使用する時は、十分に換気を行ってください。

*塩素消毒液には、腐食作用があります。塩素消毒液で拭き掃除したあとは、水拭きも行ってください。


【関連情報】

・奈良県ホームページ 新型コロナウイルスに関連した肺炎について

・厚生労働省  新型コロナウイルス感染症について



なお、上記の内容は5月11日現在の情報であり、今後変更される可能性があります。

変更があれば随時吉野町ホームページや吉野町文字放送でお知らせします。