連携講座

三重県立熊野古道センター × 吉野歴史資料館

平成29年度

"川の吉野"と"雪の吉野"から"花の吉野"へ

【講 師】 吉野歴史資料館館長 池田 淳 【日 時】 平成29年 12月 17日(日) 13時30分~15時
【会 場】 熊野古道センター 映像ホール(三重県尾鷲市向井12-4)
【定 員】 80名(要申込・先着順)
【申込方法】 電話申し込みのみ(申込先は熊野古道センター 0597-25-2666まで。受け付け開始日は後日お知らせします)
【費 用】 入場無料

●以下の講座は終了しています

日にち 演題 講師
6月25日(日) 峰入ー大峰入峰修行の世界ー 吉野歴史資料館館長 池田 淳
【会 場】 熊野古道センター 映像ホール(三重県尾鷲市向井12-4) 【定 員】 100名(要申込・先着順)※終了しています
【費 用】 入場無料 【申込方法】 電話申し込みのみ(申込先は熊野古道センター 0597-25-2666まで。申込期限は6月24日)

平成28年度

日にち 演題 講師
3月5日(日) 大和の御田 ~吉野水分神社の御田植神事記録映像の視聴を通して~ 吉野歴史資料館館長 池田 淳
【会 場】 熊野古道センター 映像ホール(三重県尾鷲市向井12-4) 【定 員】 80名(要申込・先着順)※終了しています
【費 用】 入場無料 【申込方法】 電話申し込みのみ(申込先は熊野古道センター 0597-25-2666まで。2月5日受け付け開始)

近鉄文化サロン × 吉野歴史資料館

平成29年度

大汝(おなんじ)詣りー聖地と禊(みそぎ)ー

吉野川には、潮淵と呼ばれる淵があり、毎年六月の晦日には潮水が湧きでると信じられてきました。そして、この潮淵は、奈良盆地の村々の人々にとっては禊の場となってきました。さて、この潮の正体は?また、この潮淵の附近に鎮座する大名持神社は、延喜式にもその名がみえる古社です。この古社と潮淵の関係は?吉野川の聖地の姿を探ります。

【講 師】 吉野歴史資料館長 池田 淳
【日 時】 平成29年11月18日(土) 10:30~12:00
【受 講 料】 会員 1,188円、一般 1,620円
【会 場】 大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-40 and4階
【申込方法 】 近鉄文化サロンまでお問い合わせください(電話番号は (06)6625-1771)

朕(われ)、今日汝らとともに"庭"に盟してー吉野宮の庭・宮滝遺跡の苑池(えんち)遺構を考えるー

今から1300年前、吉野にあったという吉野宮。そこは壬申の乱の始まりの場所であるとともに、吉野の盟約(誓い)や六皇子の誓いとよばれる誓いが行われた場所としても知られています。誓いが行われた場所は吉野宮の庭だったようですが、その庭とはどんなものだったのでしょうか。宮滝遺跡の発掘調査成果を参照しながら、考えてみたいと思います。

【講 師】 吉野歴史資料館学芸員 中東 洋行
【日 時】 平成30年1月20日(土) 10:30~12:00
【受 講 料】 会員 1,188円、一般 1,620円
【会 場】 大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-40 and4階
【申込方法 】 近鉄文化サロンまでお問い合わせください(電話番号は (06)6625-1771)

吉野山のさくらー美しさを伝える言葉ー

吉野山の桜は、往古から美しい桜樹林として知られてきました。その美しさは、津々浦々の貴紳から衆庶に至るまで知れ渡っていました。写真も映像もない時代に、どうして吉野山のさくらの美しさが広まったのでしょうか。そのことの背景にある歌の力を探るのがテーマです。吉野山のさくらの美しさの伝播を探ります。

【講 師】 吉野歴史資料館長 池田 淳
【日 時】 平成30年3月3日(土) 10:30~12:00
【受 講 料】 会員 1,188円、一般 1,620円
【会 場】 大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-40 and4階
【申込方法 】 近鉄文化サロンまでお問い合わせください(電話番号は (06)6625-1771)

●以下の講座は終了しています

日にち 演題 講師
5月20日(土) 映像でみる吉野の民俗 奇祭 蛙飛び-修験の験力- 吉野歴史資料館館長 池田 淳
吉野山の金峯山寺でおこなわれる蛙飛びでは、修験者によって人が蛙に、その蛙を人に戻すというパフォーマンスがおこなわれます。このあり得ないパフォーマンスが金峯山寺の重要な法会として室町時代から連綿としておこなわれ続けたのでしょうか。この奇祭を支えてきた力の源を映像とともに皆さんと考えてみたいと思います。
7月15日(土) 映像でみる吉野の民俗 峰入-吉野大峯の修行の世界-

吉野歴史資料館館長 池田 淳

金峯山寺執行長 五條 永教 師

吉野山から山上ヶ岳までの修行の道は、修験者の修行の場であり、この修行は、峰入といわれています。この峰入では、どのような修行がおこなわれているのでしょうか。今回、従来からの地上だけの映像とともに、はじめて鳥の視点からのも映像化しました。修験者の方にもゲストスピーカーとなっていただき、吉野大峯の修行の世界を皆さんとともに体感していただきます。
9月16日(土) 吉野の黎明を探るー縄文時代の宮滝を中心にー 吉野歴史資料館学芸員 中東 洋行
吉野と聞くと、山がちな風景を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。そんな山がちの吉野では、一体いつ頃から人が住み始めたのでしょう? これまでに行われてきた発掘調査の成果をふまえ、歴史の表舞台に度々登場する吉野の黎明期を探りたいと思います。

平成28年度

日にち 演題 講師
10月15日(土) 吉野にも遺跡があるって、ご存知でした? 吉野歴史資料館学芸員 中東 洋行
吉野と言えば、桜?バーベキュー?ハイキング?いえいえ、ちょっと待って下さい。実はみなさんが桜を見ているその場所、バーベキューをしているその河原、歩いているその山、実はすごい場所かもしれませんよ。田舎とはいえ吉野にも遺跡があります。遺跡と言う観点から吉野をさらに楽しむコツをご紹介します。
11月19日(土) 映像が語る吉野の民俗-節分会・鬼の原像- 吉野歴史資料館館長 池田 淳
吉野山の鬼は、最後には調伏され良い鬼へと変貌を遂げます。ところで、どうして悪い鬼が良い鬼に代わるのでしょうか。吉野山の節分会の解説と共に、鬼の原像を探ります。
2月18日(土) 近代吉野宮跡所在地論争~もうひとつの吉野の宮発の争い~ 吉野歴史資料館学芸員 中東 洋行
かつて、吉野に吉野宮という離宮があったことはご存知でしょうか?古代史がお好きな方なら、壬申の乱が始まった場所と言えば、お分かりいただけるかもしれません。現在、その吉野宮は吉野町宮滝にあったとされています。しかし、その吉野宮の所在地については、古くからかなりの論争がありました。本講座では、吉野宮を巡る研究者たちの本音と本音のぶつかり合いの世界へ、皆さまをご案内します。
3月4日(土) 映像が語る吉野の民俗-御田・法会から民俗行事へ- 吉野歴史資料館館長 池田 淳
吉野水分神社の御田は、理想的な農作業を演じる典型的な予祝行事です。歴史的には、幾多の変遷を経て、現在の姿になっています。現在の御田から歴史的にその淵源を遡ってみます。


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